夷隅地域で栽培したキウイフルーツを鹿児島の芋焼酎「やねだん」に漬けて仕込んだリキュール「いすみキウイ酒」が完成した。生産者と販売事業者、行政などが連携し、低迷するキウイ生産のてこ入れを図る地域再生の取り組みとして開発。いすみ市内の酒店で限定販売している。
キウイ酒は、昨年11月に夷隅地域で収穫した2種類のキウイ約130キロを使用。芋焼酎販売などで独自財源を稼ぐ鹿児島県鹿屋市の柳谷集落(通称やねだん)が監修して同市の酒蔵が仕込み、720ミリリットル瓶444本が初めて出来上がった。
芋焼酎にキウイを漬け込んで商品化したものは珍しく、ほのかな酸味と上品な甘さが特徴。アルコール度数14%。ロックやソーダ割りで飲むのがおすすめだという。JAいすみ...
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