動物たちがクリスマス仕様に リボンやバンダナで着飾り 千葉市動物公園・ふれあい動物の里 【師走スケッチ2020】

たてがみを三つ編みにし、リボンを着けて”クリスマス仕様”になったポニーに餌をあげる女の子=千葉市若葉区の市動物公園
たてがみを三つ編みにし、リボンを着けて”クリスマス仕様”になったポニーに餌をあげる女の子=千葉市若葉区の市動物公園
赤色の帽子やゼッケンを身に着け”クリスマス仕様”になったポニーに乗る女の子=千葉市若葉区の市動物公園
赤色の帽子やゼッケンを身に着け”クリスマス仕様”になったポニーに乗る女の子=千葉市若葉区の市動物公園

 千葉市動物公園(同市若葉区)内にある「ふれあい動物の里」で、クリスマスをイメージしたコスチュームを身に着けた動物たちが登場。赤や緑のリボンやバンダナでおしゃれに着飾ったポニーやアルパカたちが来園者を和ませている。

 ふれあい動物の里は来園者が動物に餌やりできる人気のエリア。今月は動物たちが“クリスマス仕様”に様変わりしている。新型コロナウイルス禍で気分が沈んでいる来園客に楽しんでもらおうと、初めて企画。リボンなどの小物から、くらの下に敷くゼッケンまでコスチュームは職員が手作りした。

 父親の福島強志さん(37)=船橋市=と訪れた咲環ちゃん(5)は、赤色の帽子をかぶったポニーと触れ合った。「毛がふわふわで(コスチュームも)かわいかった。乗れてうれしい」と笑顔を見せた。

 イベントは25日までで、来年1月2~11日は正月らしく和柄のコスチューム姿の動物が登場する予定。飼育員の斎藤沙羅さん(25)は「動物たちがクリスマスのおしゃれを楽しんでいる姿を見に来てください」と呼び掛けた。


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