親子3代学校どう変わった!? 教科書、机…いまむかし展 八千代市郷土博

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机の実物(中央)などで学校生活の移り変わりを紹介する企画展=八千代市立郷土博物館
机の実物(中央)などで学校生活の移り変わりを紹介する企画展=八千代市立郷土博物館

 寺院を仮校舎とした明治期から戦前戦後、現代まで八千代市内の学校生活の変遷をたどる企画展「くらしのうつりかわり展~学校のいま・むかし~」が、同市立郷土博物館で開かれている。教科書や机、文具など学校教育に関する資料約70点が登場。かつて小学生だった親、祖父母世代を含め3世代で楽しめる。

 展示会場入り口には、学校で使われた机の実物が時代順に登場。江戸期の寺子屋からあった文机(ふづくえ)、昭和30年代まで使用された木製のふた付き2人掛け机、スチール材で軽量化した戦後の机など、その変遷が一目で分かる。

 教科書やノート、ランドセルも昔と今を比較しながら展示。白黒の算数の教科書、ノートが貴重だったころの石盤とロウセキなど懐かしい逸品が並ぶ。

 同館は「3世代で見ながら“いまむかし”について話に花を咲かせてもらえたら」と来館を呼び掛けている。会期は11月13日まで(月曜と11月3日は休館)で、開館時間は午前9時~午後4時半。問い合わせは同館、電話047(484)9011。