大学キャンパス内の畑でブドウを育てワインを造るプロジェクトが5日、市川市の千葉商科大学で始まった。学生や近隣住民が栽培を担い、5年後をめどに大学発のワインを生産・販売する計画だ。ただワインを造るだけでなく、新しい形の農業の実験として、畑の上に太陽光パネルを設置し、発電も同時に行うのが特徴だ。
畑は、キャンパス内のピッチング練習場だった土地約300平方メートルを活用。今月ブドウの苗木を植え、5年後には250~300キロの収穫を目指す。この量を確保できれば720ミリリットル入りのワインが200~300本製造できるという。醸造は白百合醸造(山梨県甲州市)に委託する。
畑の管理を担うのは1~3年の学生31...
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