家族の“形”さまざま ともに成長し子の未来育む 【縁を結んで ちば里親制度の現場から】(下)

 「親がいないというだけで子どもの未来が過酷なものになっていいのか。子どもに変わりはない。1人でも多く預かりたい」。古川雅美さん(44)は里親を約3年間務め、4月に千葉市中央区で小規模住居型児童養育事業所(ファミリーホーム)を開設。現在、小学校低学年の兄妹を養育し、緊急に保護が必要な乳幼児も一時的に受け入れている。

 ファミリーホームは2009 ・・・

【残り 1524文字、写真 1 枚】



  • LINEで送る