九十九里浜の南端に位置する一宮町では今夏、元禄地震に関する新たな発見があった。町教育委員会が町史編さんに向けて古文書を分析したところ、旧本郷村(現在の一宮町一宮)では津波後の対策として、約270メートルにわたり堤防を造っていたことが判明した。
町教委によると、村の状況を領主に報告するために作った「村鑑(かがみ)」と呼ばれる江戸時代の古文書の中に記載があった。
津波が田に押し寄せたため、...
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九十九里浜の南端に位置する一宮町では今夏、元禄地震に関する新たな発見があった。町教育委員会が町史編さんに向けて古文書を分析したところ、旧本郷村(現在の一宮町一宮)では津波後の対策として、約270メートルにわたり堤防を造っていたことが判明した。
町教委によると、村の状況を領主に報告するために作った「村鑑(かがみ)」と呼ばれる江戸時代の古文書の中に記載があった。
津波が田に押し寄せたため、...
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