銚子市内を運行する銚子電鉄は、1923(大正12)年の開業から来年7月で100周年。経営難ばかりがクローズアップされるが、鉄道事業を支えている「ぬれ煎餅」などの副業が好調で、昨年度決算は黒字に転換した。経営改善は続くが、竹本勝紀社長(60)は「存続して地域に対する恩返しをするのが目的。新しい挑戦を続けていく」と意欲を語った。
-2021年度決算は純利益21万円。6期ぶりの黒字となった。
資金繰りは依然厳しい。コロナ禍で受けた緊急融資の返済も始まる。ジョークで言う、「当社は“キャッシュレス”経営を標榜(ひょうぼう)している」-は...
この記事は
この記事は
有料記事です
残り1738文字(全文2013文字)








