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はしご妙技青空“映え” 船橋の若鳶会、24歳宮下さんデビュー

2020/1/6 22:10 (4/15 14:09更新)
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 船橋市鳶(とび)職組合の若手職人で構成する「若鳶会」(菅谷英治会長、会員15人)は6日、同組合親方らとそろって市役所前で新春恒例の「はしご乗り」を披露。久々に20代が新加入し、宮下稜平さん(24)が青空の下に映える妙技を決めると、集まった市民から拍手と歓声が上がった。会場では、重さ約10キロの纏(まとい)を豪快に振りながら声を合わせる「木遣(や)り歌」も響かせ、伝統芸を締めくくった。

 仕事始めとなった同市役所の前で、松戸徹市長ら市幹部や消防幹部、市民らが集まる中、高さ3間半(約6・3メートル)のはしごを立てて演技をスタート。“トップバッター”の宮下さんがはしごの先端に上り「遠見」「八艘(はっそう)」「肝潰し」などの技を次々と披露した。

 「梯子(はしご)乗りと木遣り歌」は市指定無形民俗文化財に指定され...

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