10代男性はしか感染 2月に海外滞在、帰国後に症状 千葉県内で今年8例目

千葉県庁
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 千葉県は5日までに、県内に住む10代男性がはしかに感染したと発表した。2月に海外へ渡航歴があった。快方に向かっている。県内での感染判明は今年8例目。

 県疾病対策課によると、男性は2月19日からニュージーランドに滞在し、27日午前7時20分ごろに成田空港に帰国。その後に発熱や発疹などの症状が出て医療機関を受診した。予防接種は過去に2回受けていた。

 男性はニュージーランド航空NZ095便で帰国。午前8時ごろまで成田空港第1ターミナル1階南ウイング、午後1時10~20分に成田市内の成田赤十字病院1階の救急外来待合室に滞在していた。同課は同じ時間帯の施設利用者で感染が疑われる症状が出た場合、医療機関の受診前に最寄りの保健所に連絡する他、公共交通機関の利用を控えてほしいと呼びかけている。


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