香取市の自然豊かな場所にある「北総乗馬クラブ」は、シドニー、アテネ五輪で馬術の障害飛越代表として出場した林忠義さん(57)が代表を務め、乗馬レッスンや競走馬の育成などを展開する。モットーは「引退競走馬の活躍している姿を見せること」。林さんは「競技馬や練習馬などとして馬の次の道を見つけてあげたい。うちの練習馬は競馬上がりのサラブレッドで、その半分くらいは競馬時代に調教した馬」と胸を張る。
乗馬クラブは酪農から切り替える形で林さんの父が1971(昭和46)年に設立。敷地面積は約3万5千平方メートルで、厩舎(きゅうしゃ)、乗馬練習場、競走馬のトレーニング場などの設備...
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