60年前の歴史調査に光 上智大が長生地域で展開 特別展2月20日まで 交流たどるインタビュー紹介

特別展示を説明する北條教授(右)と浅野さん=昨年12月18日、都内の上智大四谷キャンパス
特別展示を説明する北條教授(右)と浅野さん=昨年12月18日、都内の上智大四谷キャンパス
長生高校社研部からの暑中見舞いのはがき(右)と調査日誌
長生高校社研部からの暑中見舞いのはがき(右)と調査日誌
一宮町の柚ノ木横穴から出土した遺物
一宮町の柚ノ木横穴から出土した遺物

 1960年代に長生地域で総合的な歴史調査を行った上智大学の文学部史学科が、当時の調査や収集資料に光を当てる特別展示「文化財をとおして地域と結びなおす」を同大四谷キャンパス(東京都千代田区)で開催している。一宮町内から出土した考古資料や調査日誌、アルバムなど15点を展示。昨年夏、調査を知る町民らにインタビューした内容も紹介し、東京の大学生と住民との交流の記憶をよみがえらせている。

(武内博志)

 上智大によると、同大史学会・ ・・・

【残り 1074文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る