市川市動植物園で、夏到来を前にアルパカの「毛刈り」が行われ、園内の6頭がモコモコした姿から一変、すっきりと涼しげな姿になった。6頭はいずれも雌で、頭の毛をかわいらしく整え、歯と爪の手入れもして「全身ケア」を無事終えた。
同園によると、アルパカは南米のチリ、ペルー、ボリビアのアンデス山岳地帯に分布する。毛を刈る目的で改良された家畜で、毛が生え替わらず、放っておくと伸び続けるため夏は熱中症になる恐れがある。涼しく過ごせるよう夏前に例年、毛を刈り取っている。
6頭の購入先で、毛刈りの腕前に定評がある新潟県の...
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