母継ぐ勝浦タンタンメン 真っ赤なスープ特徴 はらだ富里店(富里市) 【房総ラーメン図鑑 PartⅡ】(7)

真っ赤なスープの辛さがやみつきになる勝浦タンタンメンのチャーシューメン
真っ赤なスープの辛さがやみつきになる勝浦タンタンメンのチャーシューメン
母から受け継いだ勝浦タンタンメンのチャーシューメンを紹介するはらだ富里店のきよみさん(右)と博之さん=富里市
母から受け継いだ勝浦タンタンメンのチャーシューメンを紹介するはらだ富里店のきよみさん(右)と博之さん=富里市

 勝浦市の名店「はらだ」の勝浦タンタンメンの味が富里市で食べられる。2021年に亡くなった初代の末吉美代子さんが「身内にしか味を引き継がない」と守り続けた秘伝のレシピを長女の岩内きよみさん(65)=成田市=が受け継ぎ、14年7月に開業した。長年、きよみさんが1人で切り盛りしてきたが、近年は次男の末吉博之さん(54)も営業に携わる。

 勝浦タンタンメンは口の中で辛さが広がる真っ赤なスープが特徴。タマネギとニンニク、豚ひき肉をごまラー油で炒め、豚骨メインのスープと合わせる。5段階ある辛さの中にはほのかな甘みも。麺は独自の配合で製麺所に依頼する。チャーシューメンが人気で、きよみさんは「脂身を抑え、肉らしさ強調 ・・・

【残り 620文字、写真 1 枚】



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