2025年5月9日 05:00 | 有料記事

スーラータン麺

「味の要は台湾の黒酢」と小出さん。孫の小学3年生、容優さんもお薦め=船橋市
常連客が途切れず、昼間に行列もできる“ザ・町中華”の名店。地域住民や近くの会社員らの胃袋を満たし続けて8月で37年を迎える。100種類以上というメニューの中で、一番人気が具だくさんのスーラータン麺。台湾の黒酢を使い酸っぱさを抑えた優しい味が癖になると評判だ。
主人の小出士傑(のりたけ)さん(69)は台湾出身。3年間の兵役を終えると、弁護士だった祖父を頼って24歳で来日した。船橋市の老舗中華料理店「東魁楼」などで修行した後、32歳で独立した。
当初のメニューは一品料理や点心、麺類など合わせても20種類程度。それが客のリクエストに応えるうちに100種類以上に。小出さんオリジナルのスーラータン麺も最初はスープとして提供しており「麺を入れて」という客からの要望で生まれた。
具はニンジン、タケ ・・・
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