市原市は、社会問題化している空き家の利活用や除却解体を進めるため、不動産業の「アルバリンク」(東京都江東区)と解体工事の仲介サービスを行う「クラッソーネ」(名古屋市)の両社と連携協定をそれぞれ締結した。...
市によると、市内の空き家は2018年度調査で2657戸。倒壊などの危険性がある特定空き家は昨年度、10戸に上った。市への空き家に関する相談は昨年4~12月に220件あり、23年度同時期の165件を大きく上回る。市は協定を機に、公民連携で空き家所有者の悩みに寄り添う相談対応に当たり、シミュレーションツールによる査定支援で利活用や除却解体を進めたい考えだ。
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