本年度末で休園する九十九里町唯一の私立幼稚園「ときがね片貝幼稚園」で22日、園児や保護者、同園の出身者らが集まり、同園に別れを告げるイベントが開かれた。園児全10人が踊りなどを披露したほか、イベントの最後には自然素材の風船を一斉に大空へ。過疎化を象徴するように、町から姿を消す私立幼稚園。一同は70年の歴史をかみしめながら、思い思いに感謝を伝えた。...
同園は学校法人みぎわ学園(小寺隆理事長)が運営。1955年に九十九里町から幼稚園設置の依頼を受けた「ときがね幼稚園」(東金市)の分園という形で歴史が始まった。2018年には新園舎が完成した。
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