第35回の記念大会で初代女王が帰ってきた。女子の市船橋は2015年以来、8年ぶりの出場。第1回大会で日本一に輝いた名門は、近年千葉県大会で味わい続けた悔しさを力に変え、都大路復活を果たした。
チームの中心は、U20日本選手権1500メートル2位の中後心晴と3000メートルで全国高校総体出場の飯田和代。3年生の2人は1年時から切磋琢磨(せっさたくま)。主将の中後が「和代はいい仲間でもありライバル」と言えば、副主将の飯田も「心晴がいるから頑張れる」と互いに意識し、高め合ってきた。
頼れる二枚看板に加え、今年は勢いのある1年生が入学。県大会では藤重桃子、横山...
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