施設のシンボルを未来に残そうと、いすみ市にある障害者支援施設「いすみ学園」(岡部一邦理事長)が、所有する東急電鉄池上線の旧車両「デハ3455」の修繕費を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。来年1月15日までに330万円が目標だ。
デハ3455は昭和7(1932)年ごろ製造されたとみられ、戦後長らく、都内の池上線で活躍。いすみ学園開所と同じ84年に引退した。東急社員だった施設利用者の保護者の働きかけで翌85年、もう1両の同形車両とともに同施設へ寄贈された。
利用者が休憩や食事をする場所になり、...
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