東京電力福島第1原発の処理水海洋放出が、24日から始まることになった。政府の決定を受け、銚子市内の水産業団体のメンバーは風評被害対策の徹底を求めた。一方、海外では千葉県など10都県の水産物を輸入禁止とする動きが出ており、海外向けの商品を扱う会社の関係者は「自分たちではどうにもならない」と嘆き「何の影響もないのが一番」と願った。
銚子漁港の買受人組織5団体で構成する「銚子水産流通業組合連合会」は5月、経済産業省や東電と意見交換会を開き、福島第1原発で現地視察も行った。
宮内隆会長(71)は処理水放出に一定の理解を示した上で「国は安心安全なものとして(処理水を)流すのだから、きち...
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銚子漁港の買受人組織5団体で構成する「銚子水産流通業組合連合会」は5月、経済産業省や東電と意見交換会を開き、福島第1原発で現地視察も行った。
宮内隆会長(71)は処理水放出に一定の理解を示した上で「国は安心安全なものとして(処理水を)流すのだから、きち...
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