関東地方を中心とした広域強盗事件を巡り、1月に発生した大網白里市の事件に関与したとして、強盗致傷などの罪に問われた元自衛官、中桐海知被告(24)の裁判員裁判の公判が26日、千葉地裁(守下実裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた。被告は闇バイトグループのメンバーとみられる人物に免許証の写真を撮られており「名前や実家の住所などがばれると思い逃げられなかった」と説明。闇バイトの募集に応じたことは「後悔している」と述べた。
同事件に関与したとして、警視庁に強盗致傷容疑などで再逮捕された今村磨人容疑者(39)=別事件の強盗罪などで起訴=は「ミツハシ」と称し、被告に指図した疑いがある。...
被告人質問によると、被告は昨年11月、400~450万円ほどの借金があり外出禁止となったことから、所属していた陸上自衛隊久居駐屯地(津市)から脱走。12月、ミツハシから紹介された高級腕時計を売る闇バイトに手を出し、55~60万円の報酬を得た。
この記事は
有料記事です
残り567文字(全文858文字)









