日本で暮らす外国人を支援しようと、千葉市若葉区のJR都賀駅前にミャンマー出身の男性がオーナーを務める居酒屋が4月にオープンした。約30年前、難民として来日した男性は、新型コロナとクーデターで混乱する母国の人たちの雇用創出も目指している。28日にはオープニング記念イベント「ミャンマーパーティin千葉」を開催する予定で「日本とミャンマーをつなぐ文化交流の場となれば」と話している。
同区のJR都賀駅前にある「海鮮居酒屋浜焼きかいちゃん」。店主のトゥン・アウン・キンさん(52)=横浜市=が、慣れた手付きで生ビールをジョッキに注ぎ、流ちょうな日本語で接客していた。...
トゥンさんは1991年、難民として日本にやって来た。来日後、飲食業界で20年近く働き、自身も日本のビジネスルールや文化に慣れるのに苦労したという。その経験を生かし、就職に悩む外国人の手助けができたらと、4月25日に店を開いた。
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