食品ロスを減らそうと、県立多古高校(成川賢一校長)の生徒が、同校で収穫された規格外のイチゴを活用した「いちごスムージー」を開発し、道の駅多古で販売会を開いた。
規格外となった農産物の有効活用などをテーマにした授業の一環。若者をターゲットに据え、スムージーに着目。校内で試飲やアンケートを取り、2年間にわたり試作を重ねた。同校のイチゴのほか、市販のバナナ、白桃、ヨーグルト、牛乳などを混ぜ合わせている。375ミリリットルで400円(税込み)。...
販売会では、園芸科の2、3年生10人が接客。販売開始から1時間ほどで100杯を売り上げる好スタートを切り、午前と午後で上限の300杯を達成した。購入者は「ちょうどいい酸味」「イチゴの存在が感じられておいしい」などと好評で、おかわりする姿も。
この記事は
有料記事です
残り212文字(全文433文字)









