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新湾岸道路、早期整備を 期成同盟会設立 千葉県と6市、国に要望

 東京湾岸地域の慢性的な交通渋滞の抜本的な解消を目指す新湾岸道路の整備に向けて、千葉県と沿線6市は26日、「新湾岸道路整備促進期成同盟会」を立ち上げ、千葉市中央区内のホテルで設立総会を開いた。湾岸地域のさらなる活性化へ「県三番瀬再生計画との整合性を図り、地域の生活環境に配慮した新湾岸道路の早期実現を目指す必要がある」とする設立趣旨を承認。国土交通省や財務省に要望を行うことを決めた。会長に就任した熊谷俊人知事はあいさつで「県と沿線市が一致団結して早期実現を目指したい」と述べた。...

 設立総会には沿線の千葉、市川、船橋、習志野、市原、浦安の6市長や来賓として県内選出国会議員らが出席した。設立趣旨は、湾岸地域について国際拠点の千葉港など首都圏の経済活動を支える重要な拠点があり、今後も港湾機能の強化や物流拠点の立地などが進み交通需要の増大が見込まれると指摘。湾岸地域の潜在力を発揮するだけではなく、国際競争力の強化や首都圏の生産性向上のため、新湾岸道路が必要とした。

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