プロ野球・千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(21)がキャンプ地の沖縄・石垣島で報道各社の合同インタビューに応じ、3月8日に開幕する国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表としての思いを語った。昨季、28年ぶりの完全試合を史上最年少で達成した「令和の怪物」はいかにして成長を遂げてきたのか。練習の取り組み方なども口にした。
―ここまでの練習は思い通りに進んでいるか。
「順調に早く仕上がってきている」
―キャンプではファンに毎日のようにサインを書いている。
「1年目のキャンプ以来、そういう機会がなかった。わざわざ石垣島に来てもらっているので、できるだけ書きたいなと思っていた」
―3月はWBCがある。子どもの頃はどう見ていたか。
「特に印象があるのは2009年。真剣勝負のレベルの高い中(日本代表が)で優勝する姿がかっこよかった」
―その舞台に自分が立つと思ってはいなかった。
「そうですね。今は優勝に向けて自分ができることをやらなきゃなと思う」
―周囲の期待は感じるか。
「個人がどうこうよりもチームの勝ち負けが大事。僕が仮に打たれても勝ったら良いし、抑えても負けたら悔しい」...
―U―18(18歳以下)日本代表では本来の力を出せなかった(唯一出場した韓国戦で先発し1回で降板。結果は5位)。
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