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熱中症5月でも注意 千葉県内 既に30人搬送、各地警戒 千葉市消防局、体慣らす「暑熱順化」を

2026/5/17 5:00 (5/18 15:12更新)
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 寒暖差が和らぎ、心地よい初夏の風が吹く5月。過ごしやすさが増す一方、運動会やレジャーなどで屋外活動の機会が多くなり、熱中症の危険が身近になる季節でもある。銚子地方気象台によると、関東甲信地方では今年5~7月、気温が例年より高くなる見込みで、体を熱さに慣らす「暑熱順化」を進めておくことが必要だ。千葉市消防局はこの時期からの適度な運動などで早めの備えを呼びかけ、労働現場でも注意喚起の取り組みがスタート。夏本番を前に、県内各地で熱中症警戒の動きが広がっている。

(平嶋奏葉)

 消防庁は5月1日から、熱中症による救急搬送状況の集計を開始。県内での搬...

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