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飛躍の年、狙うはG1 「競馬場で迫力感じて」 JRA騎手 菅原明良さん(21)=船橋市出身 【千葉県誕生150年 ミライのちば人】

2023/1/12 5:00 (2025/6/2 13:55更新)
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 日本中央競馬会(JRA)主催レースで昨年72勝。うち3勝は重賞を取った。最も格付けが高いG1レースの騎乗も増えている。馬名が話題のオニャンコポンとのコンビでは日本ダービーに駒を進めるなど充実のシーズンを送った。船橋生まれ、幼少期から騎手を志した若武者は「今年はG1勝利と年間100勝が目標」。デビュー5年目の照準は定まった。

 天皇賞・秋などにも挑戦し、国際招待競走ジャパンカップでは海外のトップ騎手らと対等に渡り合った2022年。「(G1に)勝ちたい気持ちが一層強まった」。経験はより高みへと駆り立てている。

 「馬は首や胴体の長さ、頭の高さがまったく違う。人間と同じ」。一頭ずつに寄り添って重心やフォームなどのバランスを意識して変える一方で「安定させた方がいい気がする」とも。理想の騎乗を追求し、試行錯誤を重ねる。

 実家は中山競馬場の「目の前」。毎週末、馬好きの母規子さんと...

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