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患者の隔離期間短縮を推奨 コロナでWHOが指針改定

2023/1/13 21:24 (2023/1/13 22:48更新)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルス感染症の治療指針を改定し、感染者の隔離期間について、症状が出ている人については10日間、ウイルス検査で陽性反応が出たものの無症状の患者については5日間と短縮することを推奨した。

 従来、発症した人については13日間、無症状患者については感染が確認されてから10日間を隔離期間としてきた。2799人を対象にした12の調査研究結果を踏まえ、今回の判断に至った。

 また、隔離期間の短縮に向け、隔離中にはPCR検査よりも安価で、患者自らが行うことができる抗原検査の実施を推奨した。