ちばの選挙

袖ケ浦市長選告示 3新人立候補

 任期満了に伴う袖ケ浦市長選は3日告示され、いずれも元市議の塚本幸子氏(57)、福原孝彦氏(63)、粕谷智浩氏(43)=自民、公明推薦=の無所属新人3氏が立候補を届け出た。同日程で行われる市議補選(欠員3)には元職1、新人3の4氏が出馬した。投開票はいずれも10日。

 前回は現職と新人の一騎打ちだったが、3期務めた現職の出口清市長(73)が引退を表明し、新たな市政のかじ取りを巡る三つどもえの選挙戦となった。

 現職の応援を受ける塚本氏は「誰もが安心して住み続けられる街を一緒につくろう」と女性の視点でのまちづくりを掲げた。

 前回に続く出馬となる福原氏は「規制緩和をしながら7万5千人都市に向けて計画を進めたい」とさらなる変革を強調した。

 これからを担う若い世代として、粕谷氏は「袖ケ浦は常に成長してきた。次の夢をつくり、みなさんに示したい」と訴えた。


  • LINEで送る