ちばの選挙

「集大成へスピード感」 空港生かした活性化意欲 芝山町長に相川氏5選

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 24日に投開票された芝山町長選で三つどもえの戦いを制し、5選を果たした相川勝重町長(63)は「長期政権の批判も受けたが“引き続き先導役を”と支持を受けることができた。(5期目が)集大成になる」と強調し、隣接する成田空港の効果も生かした地域活性化の実現に意欲を示した。

 過去2回は無投票で、選挙戦は12年ぶり。町長は「長期政権と言われ、危機感はあった」と振り返ったが、早々ともたらされた当選の報に安どの表情を見せ、駆け付けた支援者や近隣の首長、議員らと握手を重ねた。花束を受け取ると「掲げた公約をスピード感を持って進めるのが役割。空港との共生を進め、子育て支援や福祉が整った町づくりに全身全霊で取り組む」と5期目の決意を表明した。