北総沿線鉄道用地 太陽光発電を検討 千葉県企業庁

 千葉県企業庁は、成田スカイアクセス沿線の未利用地について、太陽光発電パネルの設置場所として事業者への貸し付けを検討していることを明らかにした。滝田議員の質問に答えた。

 県と同庁は、成田スカイアクセスが通る北総鉄道を挟み旧成田新幹線、旧県営鉄道が計画されていた用地(延長約15キロ)の土地など約24ヘクタールの未利用地を抱えている。

 吉田雅一企業庁長は未利用地の一部について「平均幅員12・5メートルという土地の形状を考え、現在、太陽光パネル設置用地として貸し付けることを検討している」と述べた。パネルなどが設置できる用地などを調査中で、現行の固定買い取り価格が維持されている本年度中に公募を行い、事業者の決定を目指す。


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