激戦が続く参院選千葉選挙区で、与野党党首が次々と来県し、懸命に支持拡大を図っている。9日には、石破茂首相(自民党総裁)が自民候補2人の応援で公示後初めて千葉で演説し、立憲民主党の野田佳彦代表は再び地元入りして政権批判を強めた。昨秋の衆院選で与党が過半数割れし、事実上の政権選択選挙とも位置づけられる「夏の陣」。同選挙区の改選3議席を自民2、立民1と長く分け合ってきた両党と、「指定席」の切り崩しを目指す他党が入り乱れての舌戦は中盤に入り、20日の投開票に向けてヒートアップしている。...
帰宅ラッシュ時に船橋駅前で演説した石破首相は、緊迫する国際情勢を踏まえ「野党は安全保障で言うことがバラバラ。自衛隊を違憲という人もいる」とけん制。「次代に責任を持つのが自民」と公明党との連立政権継続の必要性を訴えた。
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