サッカーJリーグ2部(J2)ジェフユナイテッド市原・千葉は13日、ホームのフクダ電子アリーナ(千葉市)でJ1昇格プレーオフ(PO)決勝の徳島ヴォルティス戦に1-0で勝ち、2009年シーズン以来のJ1復帰を決めた。ジェフ千葉は1993年のJリーグ開幕時から参戦する「オリジナル10」の一つで、日本サッカーをけん引してきた名門クラブは、来季の26年シーズンで17年ぶりにJ1の舞台で戦う。
(馬場秀幸、森大輔、宮嶋優)
フクアリには、黄色いユニホームを着たジェフサポーターら、1万7634人の大観衆が詰めかけた。シーズン上位のジェフ千葉は規定上、引き分けた場合でも昇格が決まるアドバンテージがあったが、積極的にゴールを狙った。0-0の後半24分、カルリーニョスジュニオのヘディングシュートで先制。これが決勝点となった。
ジェフ千葉は今季20勝9分け9敗の勝ち点69の3位でJ1昇格POに進出。ホームでの7日の準決勝でRB大宮アルディージャに4-3で大逆転勝ちし、この日の決勝に進んでいた。
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