ちばの選挙

現新の一騎打ち 鎌ケ谷市長選が告示

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 任期満了に伴う鎌ケ谷市長選が1日告示され、いずれも無所属で、現職の清水聖士氏(57)=4期=と、新人で前市議の岩波初美氏(59)の2人が立候補を届け出た。現職5選による市政の継続か、新人による刷新かを巡り、7日間の舌戦が繰り広げられる。投票日は8日で、即日開票される。

 清水氏は、4期16年で待機児童ゼロや防犯パトロール隊の結成などに取り組んできた実績を強調。その上で県市長会会長を務める立場を生かし、北千葉道路の建設促進や新京成線の高架化などに取り組む考えだ。

 岩波氏は現職を「多選」と批判した上で、人口減少や高齢化に対応するため過剰投資をしない体制に市政を作り替えていく方針を訴える。健康促進や高齢者の担い手支援により、歳出を削減する施策を掲げた。