ちばの選挙

千葉光行市長が後継指名 市川市長選

 市川市長選で、超党派の同市議が立候補表明している地元ケーブルテレビ前社長の大久保博氏(60)を支援する議員の会を設立、14日、同市内で初会合を開いた。千葉光行市長も出席し「立候補予定者5人の中で、推薦できるのは大久保氏しかいない」などと発言、実質的な後継指名を行った。

 会を設立したのは自民系、民主、連合の議員で、議長経験者や千葉市長に近い会派の代表ら計8人。会合には、さらに同会派に属する市議6人が参加した。千葉市長は大久保氏を推すことを明言したうえで「大久保氏は知名度が足りない。一丸にならないと勝てない選挙。私も頑張りたい」と述べた。

 会代表の金子正議員(みらい・つばさ)は13日に開いた記者会見で、「大久保氏の政策に共感した。現市政を評価しており、新たな政策も期待できる」と設立の狙いを説明。党派を超えて市議20人前後まで支援を広げたいとしている。


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