【魂の歌を】(19) 真保裕一・作 旭ハジメ・画

 ◆第一章 出会いの時(19)

 せっかく現場が根回ししたところで上層部へ報告されてしまい、手柄が横取りされる。どこの組織にもよく見られる構図だった。

「冗談じゃない。何のために通いつめ ・・・

【残り 819文字、写真 1 枚】



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