福岡の大型連休の風物詩「博多どんたく港まつり」の主催団体は15日、福岡市内で総会を開き、3年ぶりに祭りを開催することを決めた。期間は例年と同じ5月3、4日の2日間。新型コロナウイルスの影響で祭りのメインとなるパレードや、参加団体がパフォーマンスをする演舞台での行事は昨年まで2年続けて中止していた。
どんたくは例年、約200万人の見物客が集まり、ゴールデンウイークでは全国屈指の集客数を誇る。参加者がさまざまな衣装に身を包み、市中心部を行進する。
昨年は、どんたくの起源とされ、同時期に行う重要無形民俗文化財の「博多松囃子」は2年ぶりに実施していた。