南房総市や館山市など県南部で、イノシシの捕獲数が急増している。生息域が拡大し、農作物被害だけでなく人間の生活圏に出没する事例が相次ぎ、被害は広範囲に及ぶ。一方、獣害対策の一翼を担う地元の狩猟従事者は高齢化が進み、各自治体はあの手この手で若いハンターの育成に力を入れている。
(館山・鴨川支局長 飽本瑛大)
昨年度、県内トップの3537頭のイノシシ捕獲があった南房総市。本年度は10月末現在で4266頭...
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