2026年3月31日 05:00 | 有料記事

市原市有秋地区の迎田地先にある推定樹齢150年の「大俵(びょう)桜」が満開となり、多くの来場者でにぎわっている。黄色い菜の花のじゅうたんとのコントラストが本格的な春の到来を告げる=30日 佐藤大介撮影

どの角度から眺めても美しいたたずまいを見せる大俵桜。近くには同じくらい大きな山桜や推定樹齢450年のシイの木も=30日、市原市迎田
推定樹齢150年以上、樹高約18メートル、幹回り約3・2メートル。満開となった市原市の一本桜「大俵(おおびょう)桜」は、元々人も立ち入れないような深い竹やぶにひっそりたたずんでいた。ほれ込んだ同市青葉台の谷垣敬次郎さん(86)がコツコツ開墾・整備し、市の誇る名木として知られるように。「心が触れ合う里へ」。願いを込める。
谷垣さんは京都府出 ・・・
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