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【独自】市原で大量の無許可残土 高さ最大で17メートル、砂ぼこりや崩落も 地元町会不安視 市と千葉県、撤去措置命令など検討

2025/5/23 19:00 (4/15 14:09更新)
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 市原市海保の山林に大量の建設残土が許可なく埋め立てられ、市と千葉県が業者に対し、県残土条例に基づいて土砂の撤去などを求める措置命令発出について準備を進めていることが23日、分かった。盛り土の高さは最大で約17メートルに達し、砂ぼこりや崩落が発生。近くの別の山林でも同じ業者によるものとみられる土砂搬入が始まるとして、地元町会が市に監視強化などを求め要望書を提出し、市は指導や警戒を強めている。

 市不法投棄対策・残土指導課によると、市内の土木建築工事業者が昨年2月、同市海保の山林での建設残土仮置きを市に申し入れ。市が現地を確認したところ、既に市残土条例で許可が必要な面積(300平方メートル以上)に近い広さで残土が埋め立てられていた。市はその場で業者側へ撤去と搬入停止を指導した。

 その後も、市はパトロール時に業者...

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