十数基のみこしが一斉に海へと担ぎ込まれる、いすみ市・旧大原町地区の伝統の祭り「大原はだか祭り」が23日、市中心部で始まった。上半身裸の男たちが海へと豪快になだれ込む浜降り神事「汐(しお)ふみ」が営まれると、漁師町ならでは活気ある祭りの雰囲気に観光客から歓声が上がった。祭りは24日まで。
江戸時代には唯一無二の娯楽とされ、その勇壮さは、関東随一ともいわれたはだか祭り。17神社を出たみこしは午前中、男衆らに担がれ市中を練り歩いた。
大原漁港での五穀豊...
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