メインコンテンツに移動

戦国の一宮城紹介 里見VS北条 攻防舞台 東上総の要衝、庭園も出土

2024/3/5 5:00 (4/15 14:09更新)
有料記事

 戦国時代の一宮城(一宮町)に焦点を当てた初の企画展「上総国一宮城~戦国を駆け抜けた『境目』の城」が、同町中央公民館の歴史資料展示室で開かれている。約40年前の発掘調査で出土した貴重な庭園遺構の遺物など21点を紹介。県南地域を支配した里見氏と、小田原(現神奈川県)が拠点の北条氏の勢力が奪い合ったとされる“要衝の城”の歴史に迫る。関連講座も開かれ、来場者約70人が戦国の房総に思いをはせた。

 町教委によると、現在の城山公園にあった一宮城は、水陸交通の要衝...

この記事は 有料記事です

残り754文字(全文981文字)