千葉市稲毛区の稲毛せんげん通り商店街に、新鮮なクラフトビールが楽しめる醸造所兼ビアパブ「いなびや」がオープンした。ビールには地元の井戸水を使用したほか「せんげん通り」「宮野木ジャンクション」など、同区にちなんだ名前をつけた。代表の岡村拓寛さん(39)は「稲毛をビールで盛り上げたい」と意気込んでいる。
岡村さんは同区出身。もともとまちづくりや地方創生に興味があり、2015年夏ごろに鋸南町に移住した。当時、ビール造りの経験は全くなかったが、町民や移住者らが立ち上げた民間会社でクラフトビール造りを担当することに。他県の醸造所に通い、醸造の理論などを学んだ。...
「イメージした味を自分で作れるのが楽しい」とのめりこんだ岡村さん。その後「ビール造りで生まれ育った地元に貢献がしたい」との思いが募り、同区に醸造所を構えることを決心した。
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