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鹿児島、線状降水帯に警戒を 台風8号、熱帯低気圧へ

2025/7/26 8:41 (2025/7/26 10:00更新)
 気象庁 拡大する

気象庁

 台風8号は26日、沖縄県の先島諸島付近を北上した。同日中に熱帯低気圧に変わる見通し。周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、奄美を除く鹿児島県では26日夜遅くにかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがある。

 気象庁によると、高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の影響もあり、大気の状態が非常に不安定になる。九州南部と奄美は雷を伴い非常に激しい雨が降るため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫への厳重な警戒が必要だ。

 台風8号は26日午前6時現在、宮古島の西南西約30キロを時速約45キロで北へ進んだ。