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ロシア艦艇、長崎沖の接続水域に 防衛省が初確認

2025/2/12 19:36 (2025/2/12 20:00更新)
 長崎県沖の接続水域を航行したロシア海軍の情報収集艦(防衛省統合幕僚監部提供) 拡大する

長崎県沖の接続水域を航行したロシア海軍の情報収集艦(防衛省統合幕僚監部提供)

 防衛省統合幕僚監部は12日、ロシア海軍の情報収集艦1隻が10日、長崎県沖で領海の外側にある接続水域を航行したと発表した。ロシア艦艇による長崎県沖の接続水域航行を確認したのは初めて。統幕は「警戒監視に万全を期す」としている。

 統幕によると、この情報収集艦は今月1〜8日にかけ、沖縄本島周辺や宮崎県沖などの接続水域に入った。その後、長崎県・鳥島北側の接続水域を含む海域を航行し、対馬海峡を通って日本海に向かった。