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仏風刺紙「シャルリの精神」今も 編集者死亡のテロから10年

2025/1/8 9:15 (2025/1/8 10:00更新)
 7日、シャルリエブド本社が襲撃された事件の追悼式典に出席するフランスのマクロン大統領=パリ(ゲッティ=共同) 拡大する

7日、シャルリエブド本社が襲撃された事件の追悼式典に出席するフランスのマクロン大統領=パリ(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】フランス・パリの風刺週刊紙シャルリエブド本社が襲撃され、編集者らが死亡したテロから7日で10年となり、マクロン大統領やパリのイダルゴ市長、当時の大統領オランド氏らが出席し、犠牲者を追悼する式典が現場で開かれた。イダルゴ氏は「(表現の自由のために闘った)シャルリエブドの精神は今も私から離れない」と訴えた。

 同紙の7日付特別号は1面に大きな文字で「不滅」と書き、ライフル銃の先端に座って特別号を楽しそうに読んでいる人を描いた。テロで重傷を負った同社のリス氏は社説で「笑いたいということは生きたいということ。笑い、皮肉、風刺は楽観主義の表現だ」と述べた。