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インテルへ補助金1兆円超 バイデン政権、半導体国産化狙い

2024/11/27 7:52 (2024/11/29 10:19更新)
 米半導体大手インテルのロゴ=2017年3月、ドイツ・ハノーバー(ロイター=共同) 拡大する

米半導体大手インテルのロゴ=2017年3月、ドイツ・ハノーバー(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルは26日、先端半導体の国内製造のためバイデン米政権から最大78億6千万ドル(約1兆2千億円)の補助金を受けると発表した。インテルが進める西部アリゾナ州の工場建設などに活用される。

 半導体の国産化とシェア拡大を目的に制定された「CHIPS・科学法」に基づく措置。米メディアによるとインテルへの補助金額は、今回のプログラムの中では最大規模となる。

 ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)は声明で、米国の経済成長と安全保障を支えるため「今後数年にわたり、米事業をさらに拡大していく」と強調した。