メインコンテンツに移動

パソコンの操作、自動追跡 マイクロソフト10月提供

2024/8/22 9:31 (2024/8/22 11:00更新)
 米マイクロソフトの看板=5月、パリ(AP=共同) 拡大する

米マイクロソフトの看板=5月、パリ(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米マイクロソフトは21日、生成人工知能(AI)の機能を簡単に使える新型パソコン「コパイロット+(プラス)PC」で、自動でパソコン操作を追跡する新機能「リコール」の提供を10月に始めると発表した。

 数秒ごとにスクリーンショットを記録し、以前開いたウェブサイトやアプリ、作業内容を簡単に探せる。5月に発表したが、専門家からプライバシー侵害の恐れがあるとの批判が上がっていた。

 マイクロソフトは「安全性は最優先事項だ」と強調。利用者が同意しないままリコールが作動しないよう、初期設定では「オフ」にする。利用するには本人確認するための認証の登録が必要となる。