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ロシア軍の一部、ウクライナ撤退 越境攻撃対応と米紙報道

2024/8/14 12:10 (2024/8/14 13:00更新)
 6日、ウクライナ東部ドネツク州で、攻撃準備をするウクライナ軍兵士(ロイター=共同) 拡大する

6日、ウクライナ東部ドネツク州で、攻撃準備をするウクライナ軍兵士(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は13日、米政府関係者の話として、ロシア軍の一部がウクライナ領内から撤退したと報じた。ウクライナ軍による越境攻撃に対応するための再配置だという。越境がロシア軍を引きつけることに成功している兆しだと伝えた。

 同紙によると、米政府関係者は撤退したロシア軍の規模を明らかにせず、米国は再配置の戦況への影響を精査している。

 ウクライナはロシア西部クルスク州への越境攻撃で、ロシアの計74集落を制圧したと発表。少なくともロシア領内に30キロ余り進軍したという。