能登で震度2〜1相次ぐ 地震活動、活発な状態続く

石川県珠洲市で重機を用いて活動するボランティア=12日午後

 能登半島地震の被災地で12日、震度2〜1クラスの地震が相次いだ。いずれも能登地方が震源。午後1時26分ごろに石川県輪島市で震度2を観測した地震があったほか、午前から震度1の地震が複数回起きた。

 気象庁によると、能登半島周辺の地震活動は依然活発な状態が続いている。能登地方では11日午後に震度4の地震が発生。総務省消防庁の全国瞬時警報システム(Jアラート)が予想最大震度5弱の緊急地震速報を出し、住民や現地で活動中のボランティアが作業を一時中断するなどの影響が出ていた。


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