八街高教諭を懲戒免職 女子高生にわいせつ行為 千葉県教委

 女子高生にわいせつな行為をしたとして、千葉県教委は20日、県立八街高校の緒方暁教諭(29)を懲戒免職にしたと発表した。

 県教委によると、緒方教諭は3月に計3回、車内や駐車場で県内の女子高生の体を触るなどのわいせつな行為をした。同月10日、女子高生の友人が相談して発覚した。

 県教委の聞き取りに対し、緒方教諭は「大変なことをしてしまった。学校を良くしようと頑張っている先生方や生徒に申し訳ない」と反省しているという。

 県庁で記者会見した佐々木悟教育次長は「誠に遺憾。深くおわびする」と謝罪した。

 今回の不祥事を受け、県教委は新たに「誰かが見ています 良いことも 悪いことも」と記した教職員向けの啓発ポスターを作成。県内の全公立高校に配り、各校長に掲示するよう求めた。


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